110周年記念!!
本日は京浜急行電鉄創立110周年という、大変めでたい日でございました。本サイトからも僭越ながらお祝いを申し上げたいと思います。そんなわけで京急ネタを二題。
1)京急110周年記念ラッピング電車
京濱電鐡当時の塗装と、京浜急行として分離独立後に登場した赤と黄色の二色塗装を、それぞれラッピングで再現した1000形2編成が本日より営業開始ということで、品川駅で展示されていた1309編成(6連)を見てきました。
ドア付近をクローズアップ。窓下の塗り分け線は白帯の上端と同じ高さのようです。
1000形登場のはるか以前に消滅し、かなりの年配の方でもないとなじみの薄いであろう塗装ですが、不思議と違和感がないのはやはり血筋のせいでしょうか。
京濱電鐡時代のアズキ色にニス塗りの扉を再現した4連のほうは未見ですが、こちらも出来栄えが楽しみです。
2)羽田京急バス「非接触式急速充電装置つきハイブリッドバス」試験運行
羽田京急バスが運行する羽田空港無料循環バスで、日本初の「非接触式急速充電装置」を搭載したハイブリッドバスの試験運行が行われていましたので、行ってきました。
これは国土交通省の次世代低公害車プロジェクトの一環として日野自動車が開発したもので、ケーブルや接点などを使わずに給電する「電磁誘導」という技術を利用しているのが特徴です。今回の試験運行ではメーカーの試験車を借り入れたのだそうです。
日野ブルーリボンシティをベースにした試験車。期間限定運行ながら他の循環バスと同じデザインを施されていますが、空きスペースには各企業・機関のロゴが配されています。
車内の幕板部分。所属銘板も取り付けられ、「NH3799」という社番をもらって運行しています。
車内には現在の走行モードを示すモニターも設置されています。
乗車した際は完全にEVモードで走行しており、走行中は電車のようなモーター音が印象的でした。
なお、本車は期間限定(2月15日より2週間程度)の試験運行ということで、ほどなく試験運行は終了するものと思われますが、空港循環バスにはこのほかにも京急バスが購入した車両として、日本初のバッテリー駆動エアコンを搭載したブルーリボンシティ・ハイブリッド(社番NH3801号)と、エアロスター・エコハイブリッドの市販1号車(NH5802号)が充当されているので、羽田空港にお越しの際は乗り心地を試してみてはいかがでしょうか。
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